第23回シンポジウム（2025.12.6-12.7）

有理点の複雑さ−ヴェイユ理論を超えて
（森脇 淳・中部大学）

新しい対称性と作用素環，数理物理学
（河東泰之・東京大学）

双有理代数幾何学、錐予想、代数力学系からみた射影代数多様体の対称性−
　カラビ・ヤウ多様体の原始双有理自己同型、実形式の（非）有限性問題を中心に
（小木曽啓示・東京大学）

場の古典論に現れる不変微分作用素
（小澤徹・早稲田大学）


　

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